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2011年10月10日 (月)

栗駒の紅葉

9日(日)晴の予報を見ながらどこに出かけるか1週間考えてた。
ラーツー(ラーメン&ツーリング)なら鶴岡-酒田-鳥海山で3度目の鳥海山アタックもアリだったのだが、結局選んだのは栗駒山@秋田アタック。

決め手は紅葉真っ盛りの情報と源泉掛け流しの大パノラマ露天風呂だった。

04_3

栗駒山荘webより
http://www.akitakurikoma.com/

先ずは北進し、新庄を抜けて秋田県に入り雄勝町の”道の駅おがち”で休憩。
カーナビをセットし、いざ、栗駒山をめざす。
51号線から398号線に入り、子安峡を眺めながら温泉街を通り抜け、いよいよ山岳道路に入る。

だんだん回りの木々が色づいてくるのを感じながら右へ左へとコーナリング。
体重移動で一発で決まった時なんか、メッチャ気持ちいい~♪
今、思い出しても、もう一度行きたいな。。

そして、めざす栗駒山荘へ続く282号線に入る。

Kurikoma01

栗駒山周辺をトレッキングする人がけっこう多く見られた。
そりゃ紅葉真っ盛りで天気が良い連休ときたらそうだろな。。
ここまでは順調だった。

しかし、あと2~3kmという所で、いきなり渋滞発生!

道路幅が狭く歩道はもちろん路肩も充分にないので左側を追い抜きできず、あきらめていると、後ろから何台もバイクが来ては、これがバイクの特権とばかりバコーンと対向車線を走り抜けていく。
それが良い事なのか悪いことなのかわからない中年リターンで小心者の私は(笑)少しづつ前に出るのが精一杯(^^;)
(白線の上に所々黄色って、どう解釈すればいいんだろ?)

Kurikoma02
ようやく、目指す栗駒山荘が見えてきた。
そこまでこんな感じの大渋滞。
無茶な駐車をして歩いて行く人もいる。
で、結局、たまに来る対向車は渋滞に業を煮やしUターンしてくる車とわかり、最後は安全を確認しながら進ませてもらった。

そして到着~♪
満杯で車は入れない駐車場もバイクなら置くスペースがどこでもアリ。
昼時でもありレストランは混雑していると思い、先ずは念願の仙人風呂へ!

Kurikoma03

これは玄関から撮った画像。
風呂の中で写真は撮れないので、冒頭の栗駒山荘のWEBを見てね。
このまんまの大パノラマを露天風呂に浸りながら見られたのだ。
まさに「天空の大露天」

温泉も大混雑してるかな?と心配したけど、内湯も露天もどちらも20人くらいで、湯船が大きいのでゆったり入れた。

男風呂も女風呂も別々に同じ大きさなのが女性にも喜ばれているという。

まだまだ、まったく動かない渋滞の車列も見える。
バイクならスイスイと来られたけど4輪なら2~3時間かかるかもしれない。

ここで、ふと考え込んだ。
こっちから見えるという事は向こうからも見えるはず・・・
確かに渋滞から山荘を見ると裸らしき人たちが見えてた。
てことは・・・
遠視+乱視(え~い老眼と言わんかぃ)な私がかわいそう・・・。。

露天ではバイクな人たちが大勢いた。会話でわかる。
「まだあんなに渋滞してるよ、大変だね」
「バイクっていいよな~、みなさんすり抜けてきたでしょ?」「うん」「はい」
「そういえば、1台、渋滞の中にいた人いましたね」
「あ、そうそうオレも見ました」

『それ、わたしだよっ!』
心の中でそう叫んでいたw

温泉は青みがかった乳白色の日本でもまれな強酸性のみょうばん緑ばん泉。
蔵王温泉のように硫黄の臭いもけっこうするのだが、様々な効用があるときけばいつまでも入っていられる。・・・紅葉だけに。(ーー;)

とはいえ、いつまでも入っていると遅くなるので小一時間で上がりレストランへ。

ラーツーにしなかった理由は、何を隠そう、ここの”きのこカレー@800円が美味しい”という評判をネットで知ったからだった。
ラーツーならぬカレーツー(カレー&ツーリング)ね。
ラーメンかカレーかって、、子供か!?という突っ込みは即却下w

はい出ました。

Kurikonacarry

こういう所ではレトルトが多いんだけど、しっかり作られてます。

上品で美味しかったんですけど、お腹減った男には物足りないかな。

帰りは別の道をという事で、秋田に戻らず、宮城県回りで。
本当は鬼首から鳴子に出るつもりだったんだけど、ナビが別の道を案内するのでそれにまかせる。
「道の駅路田里はなやま」で一服。
けっこうバイクが多く、私のW8を見て色々声をかけてもらった。
お互いの安全を声かけながら別れ、花山湖を横目にまた帰路につく。
457号線から253号線に出ると、ここからは253号線-47号線-28号線と通って帰るのは築館の客先に仕事で何度も通った道だからナビ要らず。
でも、これまでは車やトラックだったので、バイクでロールしながら走るのはまた違って楽しいものだった。

鳴子で夕陽を浴び、峠を越え、赤倉まで来た頃にはもうすっかり陽も落ちて暗くなっていた。午後6時前、無事帰宅。

今日の朝刊ではバイクによる事故が複数載っている。
実は、帰宅途中の栗駒山でも救急車が止まっていた。車が無くバイクが数台止まっていたので、団体でツーリング途中のバイク事故だったのだろうか?

こういう場合、バイク仲間として停まって救助の手伝いをするのがよいのか迷ったが、救急車も来てるし、私に何かできる訳でもなく、もしかしたら単なる野次馬と見なされてしまうかも?と、無事を祈りながら帰ってきた。

楽しい楽しいツーリングとは背中合わせに、常に一瞬の判断ミスで4輪以上に事故に直結するバイク。
そのリスクは充分理解して乗ってるつもりだけど、改めて肝に銘じておこう。。

<<memo>> 

■のんびり10時過ぎに出発したが、すぐ100mほどでストップを余儀なくされる。
ちょうど徳内マラソンが公道を使って行われていて進入できなかったのだ。
なかなか途切れない(^^;) 走る選手達の切れ目を見つけ、スタッフの了解を得て道路を横断し、ようやくソロツーリングスタート。

■天気も良く気温も20度ちょいと半袖の人もいる程だったが、直接風の当たるバイクでは、フリースを中に着ての皮ジャンでちょうど良かった。
下は前日購入してた某ユニクロの防風ジーンズ「暖パン」
中にヒートテックのタイツはいてたのでどこまで防風効果があるのかわからないが、このふたつの組み合わせで、山岳道路を走ったり、帰りに陽も落ち気温10度くらいになっても寒くは感じず、正解だった。
ただやっぱりシャカシャカするのは好きじゃないので、バイク乗る時しかはかないかな。。もっと寒くなったら皮パンだな。てかそんなに寒くなったら、そもそもバイク乗らないか。

■ラーツーだったら十文字まで行って十文字ラーメンを食べてから栗駒山をめざす手のあるが、今回は違う。いくらラーメン好きとはいえ、そうそういつもいつもラーメンだけの男でもない。ラーメン心は、前日、モンテ@天皇杯の合間に天童でラーメン食べて押さえておいたのだった。

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コメント

>これがバイクの特権とばかりバコーンと対向車線を走り抜けていく。
走り抜けていったバイクの分も車が詰められて渋滞がちょっとでも短くなれば・・・みたいな考えとか甘いのかしら?

紅葉+きのこカレーとか秋三昧ですな!

投稿: ゲゲゲの娘 | 2011年10月10日 (月) 19時20分

渋滞時のバイクでの追い越し、どうなんだろな?わかんないや。
四輪だったら対向車が来た時、避けられないから間違いなくアウトだけど、二輪は走行車線に戻れるからOKという人もいるだろうし・・。

>>紅葉+きのこカレーとか秋三昧ですな!

これにバイク+掛け流し源泉露天風呂なんだから、天気も良かったし、もう最高だったわ♪

ちなみに仕事だったおかあちゃんへのおみやげは、”うま芋ん”(スイートポテトみたいなヤツ)これも、んまかった♪

投稿: TERU☆ | 2011年10月10日 (月) 22時26分

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