« 朝刊見て | トップページ | 瓦礫処理と放射線 »

2011年8月 8日 (月)

赤い稲妻

初めて見た。 本当にあるんだ。
歌とか車とかじゃなくて、ホンマもんの赤い稲妻。普通、白っぽい光でしょ。
それが1本の稲妻の、上半分くらい白くて、地表からの半分くらいが「赤!!」

.

昨日日曜は、朝6時前に起きて、お墓掃除。えらい。
その後、先週の2ヶ月ぶりのゴルフで、少し感じを取り戻していたので、これは続けるとひとつ上のステージに行けるのでは?と思い、病み上がり(貧血だったみたい)の家内の了承を得て、2週続けてゴルフに行った。
先週は地元のさくらんぼCCだったが、今回は予定してなかったので、仙台ハイランドのメンバータイムに入れてもらう。
ハイランドは年1回くらいラウンドするんだけど、今年は勿論初めて。
そこかしこに震災の傷跡が残っていたけど、フェアウェイやグリーンもそこそこ良い状態。昔の「ティグラウンドは練習場マット」みたいな悲惨さは無く、「あれ?こんな良いゴルフ場だっけ?」と思った。

ご一緒させていただいたメンバーさんお二人は、とても紳士で楽しくラウンド。
これで昼食付きで4000円!だなんて、HRいいな~♪
ヘタに練習場行くんだったら、ここでラウンドした方が良い、というか、、
カートより安いじゃん!・・・って事は言わないようにしよ。

真夏のカンカン照りを心配し日焼け止めを塗りまくったが、適度に雲もあり、カートを走らせると風が心地よい。
メンバーさんにも恵まれ、スコアも後半のINなんか、5オーバーだった。

さて、震災の影響が一番大きかった、13番ホール。
フェアウェイ左側半分が311の大地震で崩れ落ちている。
これが自然の谷越えとなりティショットに今までにないプレッシャーがかかる。
右に保険をかけようにもバンカーが待ちかまえている。
同伴のお二人はこのコース攻略を最初から楽しみにしていたようだった。

午前のアウトコースから天気に恵まれ楽しいラウンドをしていたのだが、前のホールから急に雨が降り出していた。私がその前の11番ホールでパーにつきオナーなんかしたもんだから天気の神様が驚いたのだろうか。

12番ホールのグリーンでは、もうさっきまでの好天がうそのようなゲリラ豪雨となり、ピカピカッ!と雷がなり始めた。そそくさに3パットし(涙)カートに逃げ込む。13番に向かって走るうちにも、何度も雷が光り轟く。

13番のティグラウンドに到着しても、雨と雷は収まらず、しばらくはカートの中で待避していた。
ようやくコースカーがやってきて、茶屋かクラブハウスに待避してとの事。
待っても、フェアウェイやグリーンが水浸しでスコアにならないだろうという事で、全員一致で帰ることにした。

で、コースカーの先導でクラブハウスに向けカートを走らせる。
ピカッ!!ゴロゴロゴロッ!! すっごく近い。やべっ!早く帰らなくちゃ。 
だんだん光と轟音の時差が無くなってきている。

そして、「グガガガガガーン!」 一番大きな轟音にみんなビビった。そして、、
えっ!? 3人とも初めてみるまさに「赤い稲妻」だった。
光と轟音が同時だったので、一番近い。

方向的に遊園地かカートランド方面に落ちたのでは?と心配になる。
それ以上に心配になったのは自分たち。
次に落ちるのは自分たちの所かもしれない。非日常な雷はけっこう嫌いじゃないんだけど、生まれて初めて身の危険を感じた!

コースカーがそのまま赤い稲妻の光った方向の土手を上がって行ったけど、私は危険を感じ思わず隣の12番ホールにステアリングを切った。コース内をショートカットしてクラブハウスに引き返す。コースカーを抜いて一着ゴール♪

しかし、初めてみた赤い稲妻。 何か良いことがあるといいな~。。。

あ、、ここまで読んで何か腑に落ちないというか釈然としないみなさま、、、
それはたぶんINで5オーバーと書いた事でしょう。。
はい、INは3ホールだけのスコアでした。(^^;)
ダボ・パー・トリプル(涙)雨で滑ってミスショット&3パットw
優柔不断な私が、迷わず帰る決断ができたのはそのためでした~(笑)

|

« 朝刊見て | トップページ | 瓦礫処理と放射線 »

ゴルフ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/160576/52424886

この記事へのトラックバック一覧です: 赤い稲妻:

« 朝刊見て | トップページ | 瓦礫処理と放射線 »