« グラグラいらいら | トップページ | 武士は食わねど、やせがまん »

2011年3月14日 (月)

ようやく書けます。

前のエントリーの翌日起きた大地震。
京都や新潟はじめ多くのみなさんから電話やメールをいただきご心配おかけしましたが、おかげ様で全員無事です。
新潟@小千谷の友人なんか、あの地震もあったせいか人一倍心配してくれて・・・てか自分のとこもけっこう揺れたはずなのに、、ありがとう。

なかなか書けなかったのは、親戚の息子さんの奥さんが産まれたばかりの可愛い女の子を連れてたまたま10日に東松島!の実家に帰っており、地震の直後には大丈夫とのメールがあったものの、その後連絡が途絶えていたから・・。
先ほど、実家のご両親とともに仙台の家に帰ったとの連絡を受け、声を出して喜んだところでした。奇跡!良かった。本当に良かった。
でも、まだ消息のつかめていない方々も多い。。

取引先の鋼材屋さん@岩沼!も、地震後全員を集めてミーティグしていたら津波が襲撃。間一髪屋根に逃げヘリで助けられた人もいるけど、2人、連絡が取れない、と。。

まだまだ多くの奇跡生まれることを祈っています。。

さて、ウチの方は、震度5弱、、、さすがに凄い揺れで、54年生きてきて初めて危険を感じ外に逃げた。
女の人は、動揺もあり座り込んでしまうほど。
「腰が抜けた」という人を初めて見たかも。
幸い、機械も製品も倒れたり崩れたりする事無くすべて無事。
すぐ停電になり復旧のメドも無さそうだったので、社員全員を帰宅させた。

でも私だけその日期限の見積もりがあったので、雪あかり!!の中で余震に揺られながら見積もり続行。さすがに暗くなったので止めたけど、停電なのでメールもFAXも使えない事にその時ようやく気づくw

娘のマンションが7階なので心配したけど、たまたま楯岡に仕事で来ていたので家内と一緒に家にいて一安心。

停電で暗いけど、水道とガスは大丈夫だったので良かった。

Teiden01

これコタツの上の様子。ローソクは無かったけど、家内がお話し会かなんかで使った電池式のロウソクで灯りをとる。火じゃないので普通のローソクと違い倒れても大丈夫。 Teiden03

そして神だったのが、石油ストーブ。

ふと3年前の冬、コレ停電になったらヤバくね?と思ったのだった。

http://teru1.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_bf78.html

うーーん、まさしくその通りだった。↑

Teiden02_2

夕食は、冷蔵庫にあるもので蕎麦に肉や野菜を色々ゴッチャ煮したもの。
闇鍋みたいでんまかった。

夜は寒さしのぎにリビングに布団を2つ横に敷いて3人くっついて寝る。
せっかくなので枕投げもして非日常を味わっておいた。
ここでも、ローテク湯たんぽが大活躍!
普段、電気敷布の苦手な家内が愛用しているのだ。

翌日はやはりありあわせのもので、しかもお腹のふくれるお好み焼き。

Teiden04okonomi

長期戦も見据えて冷蔵庫のモノを大事に使っていこうとしてた訳だけど、翌日の夕方4時前トイレに行ってたら、リビングにいるふたりの「キターー!!」という歓声が上がり、25時間ぶりに電気が復旧したのを知る。

結局、長い行列に並んで買い物をしなくても、済んだ。

とはいえ、ガソリンや灯油がいつ供給されるかわからない。
まして太平洋側のまだライフラインの復旧できていない地域もあるので、まだまだ節制した生活は続けていかねばね。

|

« グラグラいらいら | トップページ | 武士は食わねど、やせがまん »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/160576/51118844

この記事へのトラックバック一覧です: ようやく書けます。:

« グラグラいらいら | トップページ | 武士は食わねど、やせがまん »