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2010年5月11日 (火)

七日町御殿堰

山形といえば「なのかまち」

子供の頃から、買い物といえば七日町だった。
バイパスも無い時代だから、旧道を走って、鉄道の陸橋をくぐり馬見ヶ崎川を渡ると、「あぁ、山形に来た~」みたいな。。
大沼等のデパートの屋上は私たち子供の天国だった。

今、七日町で行く店といえば、もちろん魅巣亭以外では、、、
あれ? REGALくらいしか無いぞ。。

良い店はあるにはあるけど、やはり品数やサイズの豊富な仙台に行ってしまってたし、必ず行ってた八文字屋や映画館は郊外にもできたので、駐車料金の必要な七日町に行く必要が無くなっていたのだ。

でも、山形県民なら誰でもそんな昔の思い出があるので「七日町がんばれ~」という気持ちはあるはず。

上の娘が芸工大に行ってた時、少なからず七日町の活性化に関わって努力している姿を見ていたが、最近になってようやく殿様商売から脱皮して、、
「なんとかしなくっちゃ」という特に若い人達の意気込みが、市外の者にも伝わってきた感じがする。

4日、カートレースを終え、魅巣亭で打ち上げをする際、みんなが集まる前に、店の前にできたばかりの「御殿堰」(ごてんぜき)を見に行った。

Gotenzeki2_2 あら、いいじゃない。

約400年間、山形を見守りながら流れ続けているという御殿堰の回りを散歩していると、和風の建屋に、奥から見ると、洋館風のお菓子屋さんがバックに見える。

それは、よくある中途半端な和洋折衷の居心地の悪さではなく、落ち着きとワクワク高揚感さえも覚える、なんとも不思議な空間だった。

「和と洋」が互いにうまく共存されているという事なのだろう。

もうひとつ「古と新」の共存も。
それは奥山氏のショップがうまくはまり、醸し出していた空気感だ。

「和洋古新」
これはここ七日町にしかない新しい街の魅力かもしれない。

みんながこれをうまく活用して、また七日町に賑わいを取り戻してほしいなー。
と、村山市からも応援しております。

一緒に行った下の新潟娘も感激してたようだ。
彼女が卒業した高校も近いので、その変化っ振りに驚いていた。
4年前にあったら、こんな親父とじゃなく彼氏と歩いただろなー(笑)

親父としたら、ここにあった映画館によくドラエモンを観に連れてきたんだけど、、覚えてるかな・・・もう忘れてるだろな。。。
あ、そういえば、この娘たち、映画の後、マクドとロッテリアを互いに譲らず、横断歩道を渡って必ず両方に連れて行かなくちゃならなかったんだw

なんか、新しいのに昔を思い出させる不思議な空間でもあった。。。

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コメント

私がマックで、姉御がロッテリアだったはず…
覚えてます(笑)

奥山氏は母校OBでもあるし、スケッチすごかったし、いろいろ感銘受けました。
4年前でも4年後でも一緒に歩いてやんよ!!

投稿: 新潟娘 | 2010年5月12日 (水) 00時38分

そう、そう。
でも、にゃきは、どらえもんもマックも景品目当てだったろw

てか、4年後”も”彼氏がいない・・ってのは、良いんだか悪いんだか・・smile

投稿: TERU☆ | 2010年5月12日 (水) 17時30分

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