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2010年3月 1日 (月)

萩原先生と

しかしお若い。。お元気そのもの。
まちづくりの種まき人、萩原茂裕先生。

初めてお会いしたのは10数年前、仙台での講演会だった。
意気に感じた仲間とすぐ「村山にも来ていただこう」と動いた。

人口が減ってく、名物もないし、何もない、、聞こえてくるのは「どうせ・・」という自虐的な言葉ばかり・・。

せっかく暮らすまちなんだから、暗いまちではなく明るいまちでありたい。
でも我々一般市民は何をどうすれば良いのか・・・。

先生の話を聞いて、先ずは自分たちのまち、足下を見つめ直した。

そしたら、たくさん宝物は、、あった。

ちょうど郷土の偉人で北方領土開拓の先覚者「最上徳内」翁のご縁で北海道は厚岸町の囃子がやってきて、マンネリ化して久しく観客もまばらになった村山祭りを変えようとする流れが出来つつあった時だ。

戸沢/十日町の団体とともに、我々は杉島諏訪太鼓さんと組んで合計3団体で「徳内ばやし」の第一歩を踏み出した。

最上徳内翁の国を守る揺るぎない精神と迫害を受けていたアイヌや現地の人々へ捧げた愛をもう一度顕彰し、それを誇りに語り繋ぎ、ひとをつくりまちをつくろうとしたわけだ。

あれから16年。。
萩原先生にはその後2度3度とおいでいただき励ましていただいた。

そして今回、賛否両論あれど市内に「甑葉プラザ」が5月にオープンする。
”否”の多くは「なんで今時箱物なんだ・・」という意見。
私もそう思っていたが、できちゃうものは仕方がない。
「それを活かすも殺すも、行政ではない、我々市民だ」
設立準備委員会の特にY君が、もう一度萩原先生をお呼びしたいと思ったのは必然だった。

27日(土)夜、来市された先生を交えY君自慢の郷土料理でおもてなし。
翌日の講演もあるし先生も長旅でお疲れなので「軽く・・」と思ったが、気がついたら10時を過ぎていた。まったく申しわけなく、しかも家内の車という失礼を重ねて宿へお連れした。

28日(日)午後講演をいただく。
私は5回目の受講となるのだが、何度聞いても胸が熱くなり、3時間はあっという間に過ぎる。
夜、私は別の会があり講演終了後、急ぎ山形市へ向かったので懇親会には参加できず失礼をしたのだが、市内の講演から10年以上経っているので初めて聞いた人も多くしっかり背中を押してもらった事だろう。

また!市長に聞いていただけなかった事だけが残念。。。

6月の本講演ではぜひ・・・

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