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2009年10月 8日 (木)

不思議の負けなし

勝者があるということは、必ず敗者がある。
負けて悔しいのは誰でもがそうだけど、そこでその人の度量が試される。

先ずは勝者を称え、勝者も敗者に心を配る。
試合が終わったらノーサイド。
それがスポーツマンシップであり、大好きなスポーツの醍醐味だ。

例えば、先日のボクシング。
チーム亀田についてはまったく応援する気もないのだが、ちょうどジョギングを終えた時に、最終ラウンドが終わり判定の場面だったので見ていた。

試合終了のゴングと同時に軽く抱き合って、、おや、成長したな・・・

と、、

思ったのは一瞬だった。

いきなり肩車をされて勝利をアピール。

それも見苦しかったが、

結果は、判定負け。

ここで悔しいのを押し殺してでも、勝者を称えに行くかと思ったら、そのままリングを降りて帰ってしまった。

まだまだ成長してないなww

いや、もっと成長していない人がいた。

親だ。

判定に不服を唱えている。
この人、セコンドにもつけないペナルティを受けているのに、試合途中で我慢できずにセコンドに行こうとして止められもしたらしい。

ま、こっちはある程度やりかねないと思ってたし、、個人的な問題なので関心も無いし、まだいい。

よくないのは石原都知事だ。

オリンピック招致に失敗したのはしょうがないとして、その後日本での記者会見には唖然とした。 聞いていて情けなくなった。
なんでああも公然とブラジルを非難するかなぁ?

都民じゃないから亀田家同様「勝手にすれば」って見ていたけど、首相も行ったし国を批判してんだから都だけの問題じゃなくなってる。

負けたのは不満だ! 裏で何かやってんだろう!?って、子供の喧嘩か。
日本人として、恥ずかしすぎる。

亀田父さんと石原知事が同じ度量の人だということがわかったけど、嘆かわしいのを通り越して悲しくなってきた。
これまで誰も意見をしてくれる人がいなかったのか、、あるいは、聞く耳を持たないからみんな離れていった裸の王様なのか・・・。
しかも、他の人が火消しに躍起になっているのをみるにつけ、素直に「謝る」ということをしたことない人なのだろうかw

「負けに不思議の負けなし」  野村語録で唯一うなづいた言葉だが、

最初から、スポーツマンシップを持たない人が勝てるはずもなかった。

これで次回立候補は勿論、サッカーの2018年、22年のワールドカップ日本招致までもが、言えなくなってしまった、、はずだ。

開催地発表が行われた2日深夜、京都へ向かっている最中で、眠くならずに運転できたことだけは感謝してたんだけどなー・・・。

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