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2009年3月23日 (月)

卒業Ⅱ

(昨日の続きです)
全体会を終え、各学部ごとに別れ、ひとりひとりに学位記が授与された。

と、その前に、理事長が挨拶に来られた。

異例らしい。

Juyorijityo

実は2年前、娘の学科は教授陣のほとんどが入れ替わった。
この時、真偽の定かではない様々な噂が行き交った。
それに翻弄された真っ直中の学年であり、理事長もず~っと2年間、常々気にとめていたらしい。

思えば、上條教授と2年、中山教授と2年。
我がモンテディオ山形と縁があるといえば縁のある娘であった(^^;)

Syuryojuyo

学位記と記念品が全員に授与され、全教授から最後の言葉があり、
会も終わろうとしたその時、学生のひとりが、、
「はいっ!」 と言って手を挙げた。
学生からも教授陣へ感謝の贈り物が手渡される。
責任を果たした安堵感とそのサプライズに笑顔がこぼれる。
目にはうっすらと涙さえ浮かべられたように見受けられた。

Juyoorei

何はともあれ、この2年で誤解やわだかまりは解消され、絆が深まったのは、この学生と教授の抱擁からも伝わってくる。
あらぬ誤解を背にしながらも、すべては学生のためにと指導された教授の方々に感謝したい。

帰りがけに中山教授にもごあいさつ。
娘への指導の御礼の他に、モンテの事も少しお話しする。
フルモデルチェンジ構想はひとまず収束されてしまったが、
「山形を嫌いにならないでくださいね」と申し上げたら、
「いや、ぜんぜん・・」と笑顔で応えていただいた。
さらに、氏が長年のサポであった前日のFC東京戦は複雑だったのでは・・と冗談に言ったら、もう今は完全に山形のサポーターとして山形を応援していただいているとのこと。
うれしかった。そして、ありがたかった。

2年前の教授赴任の際も、このフルモデルチェンジの際も、どうも氏の本意とはかけ離れた噂ばかりが先走りし、あらぬ誤解を招いてしまっているのは残念でならない。
一度でも話をしたり聞いたりしたら、氏の純粋でひたむきな人柄は理解されるはずなのに・・。

ま、娘達がすぐに全幅の信頼を抱いたように、山形サポにも氏の構想の根底を理解する日が来るのも遠い事ではないだろう。

改めて、お世話になり、ありがとうございました。
そして、これからも、山形をよろしくお願いいたします。

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