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2009年3月17日 (火)

落合恵子さん

実は生まれて初めて買ったレコード!はこの方の・・。
中学生の頃かな・・・セイ・ヤングは当時、山形で放送されていなかったのだが、ラジオを文化放送にあわせ雑音とともに聴いていた。

・・・・月日は流れ・・・

久しぶりにこの方の声を聴く。

何か知らない、聴く人を惹きつけるものをもっている、というか、あの頃あこがれていたお姉さんそのまま・・・だった。

村山元気塾2009最後を締めくくる閉校式での講演。

人権・差別・世相・介護など様々なアプローチから問題提起され、敵対するのではなく互いの個性を尊重し合う社会をと訴えられた。

7年間、お母さんを在宅介護された話も淡々と語られたが、ご本人しか知り得ない私たちの想像を超えたご苦労は間違いなくあったはずだ。
でも最後まで在宅介護をやり遂げたからといって、それを良かったとか、自慢したりする女性でもない。
様々な介護の形が全国の家庭の数だけあることを真から理解されている。

心を揺さぶられた講演だった。

落合さんとほぼ同じように、4年半在宅介護をしその後3年入院介護し2年前お母さんを見送った進行役の家内は、ステージの袖でたぶん泣いているだろう・・・と思っていたら、、あれ? 思ったより気丈に振る舞っている。
んがしかし、やはり、講演の御礼を述べる段になって、つい涙声になっていた。
落合さんにステージに出るよう促されても出なかったのは、「私の担当は陰マイクだから」なのではなく、ボロボロに泣いている顔を会場のみなさんにみられたくなかったからだろう。

講演会が終わり、ホールから廊下に出るとちょうど落合さんが歩いて来られていた。その、すっくと背筋を伸ばし凛として歩く姿は、自分の人生をしっかり生き抜いておられる姿そのものだった。

4つの「し」(しらが・しみ・しわ・あとひとつ何だっけな・・?)
3つの「み」(しみ・たるみ・くすみ)
さえ、その人の人生そのもの、加齢を嘆くのではなく、私から年齢を奪わないでください、という言葉に共感したとおっしゃっていたが、なんのなんの、ぜんぜん、お若くございました。

かえってエステに通い詰めたり、高額なお金をかけて無理に引っ張ったりする人の方が、、、あ、、ま、それはそれでその人の生き方なんだろうから別に良いんですけど・・・
4つの「し」や3つの「み」さえ自分自身の歩みだと誇りをもって年齢を重ねられる人の方がやはり素敵だ。

家内も後者だ・・・

家に帰ると、彼女ももう帰っていてこたつに潜っていた。

うん、ここはひとつ彼女の人生である目じりを労ってあげよう

と思ったら、、、

思いっきりひっぱたかれたww

なんでやねん(涙)

・・・れもんさん。。。

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