2月22日(日)「ツインリンクもてぎ」は晴れたっ!
RKF「レンタルカートフェスティバル」
全国から集まってきた精鋭たちのお祭りの始まりだ。
どうよ、パドックで一際異彩を放つ1台のトランスポーター。
屋根の雪にみんなが仰ぎ見ていた(^^;)
さて、6時半にホテルを出て、最後の調整。
50分の練習走行、車検を終え、いよいよスタートが近づく。
5時間耐久レースのスタートはGOKたん。
ギャルの声援にちょいと照れてる?
グリッドはなんと抽選。
47台出走で、おぉ、8番グリッドを引き当てた。えらい!
が、しかし、序盤でレーシングアクシデントに巻き込まれた。
私は第2走者として、いつでも走れるように交代エリアでスタンバッていたので見ていないが、24番手くらいで復帰。
30分くらいで私と交代した時にみたら、ドロまみれで、タイロッドが思いっきり曲がっていた。
けっこうなアクシデントでコースアウトしたみたい。でもよくすぐ復帰したもんだ。
給油とドライバーチェンジそしてピットでタイロッドをグイグイ直して、さあいざピットアウト!そんなに走りに影響がないことがわかり一安心。
もてぎの北ショートコースは高速コース。
ハイランドのテクニカルコースとはまったく異なるけど、これはこれで楽しい。
他のカートも同じレベルなので、抜きつ抜かれつ、そう、ハイランドの2クラスのレースを全国のカーター達と競っている、そんな感じ。
最後の頃には、ハイランド69さんが言ってた「1-2コーナー全開で行って、3-4コーナーを回り込む時の快感!!」も楽しめるようになってきていた(^^)
慣れてきて、よし、もっとタイム上げたろという所でセーフティカーが入る。
コースアウトしたカートをスタッフが引き揚げるため、全コースコーション(閉鎖)するのだ。
この時に、ピットインして給油やドライバーチェンジするタイミングが難しいのだが、ちょうどピット入り口を過ぎようとした時に「ピットインしてください!」という”殿下”の声が入った。
「無理ですぅ・・・(汗)」
しかたなくもう1周ローリングすることに・・・
このあたりの作戦は練っていたのだが、ちょっと課題を残したね。
でも、ま、とにかく交代した時点で12位まで上げていた、のかな?
これで、規定重量(平均140kg)に貢献したGOKたんと私の重量級スティントが終わり、これからいよいよ軽量3選手が走るいわばウチらのペースだ!
と、思った時だった。
給油を終えエンジンをスタートさせる時に、なんかいやな感じのその前兆はあった。プスプスプス・・・エンジンがかかったのかかかってないのか、微妙な感じのエンジン音。
それまでなんとも無かったので、そのままピットアウトして行ったが、なんと、半周したS字でストップ!
この後、セーフティカーが入るまで40数分?待つこととなる。
ピットに帰ったカートを修理し、ピットアウト。
もちろん最下位47位、入賞の夢は破れても、これからどこまで追い上げられるか、私たちはまだあきらめなかった。
OKA選手、鬼神の走りが光る。
30分以上、コース内で昼寝できたから鋭気バリバリ(^^;)
4番手、4平選手、クレバーな走り。
一応の区切りをつけるレースとして臨んだという事だが、まだやり残したことができたね。
ラスト5番手、5藤選手。
このあたりまで3位につけて1位を奪う最初の作戦だったが(^^;)やはりトップとまったく互角の走りをしている。というより、ブルーフラッグが振られてないのに無茶な当て方をしてきたのは相手の方。
「こりゃ、カッ!と来るかな?」と心配したが、冷静に対処してくれた。
えらい!
さて今回、ウチのチームを含めて、仙台ハイランドチームとして出場したのは3チーム。
残り1時間のあたりで、5位と6位を走っている。
特に5位マケラーレンチームは、このまま”ノンストップ作戦”がうまく行けば、優勝も計算できる位置にあり、期待が高まった。
しかし、、6位作並フラーリチームが悔しい、燃料切れでストップ!
5時間耐久レースで、5スティントだとホント燃料はギリギリなのだ。
給油は「2リッターで3分」と規定されているので、6スティントにするか、エコランするかも微妙な所で、セーフティカーによる燃料のモチも関係してきて、各チーム頭の使いどころでもある。
そしてマケラーレンチームにも不運が訪れる。
終盤、まさかのセーフティカー登場。
残り時間も少ないし、もう出ないだろう?と思いきや入ってきた。
これで給油エリアは大混乱!!
かくしてグリーンフラッグが出され再スタートした時には、9位になっていた。
その後についているのは、40位と周回遅れながらも、もう順位は関係ないファーステスト狙いの5藤クンが来てた。
そこですかさずピットが出したサインは、
「キープ」
5藤クン、両手で頭を抱えてイヤイヤと悶絶してる(笑)
でもハイランドチーム同士では「無駄なバトルは自粛しよう」との約束がある。
ウチらとしても、これより上位にあがって何ももらえないより、「40位トビ賞」を選択するのは当然だ(^^;)
そして、5時間経過して、フィニッシュ!!
マケラーレンセメルデスチーム、9位。
入賞ではないが、特別ダンロップ賞をゲット!!
そして、我が「ほぼ1ご1え」チーム、40位飛び賞ゲット(^^;)
あ、私はカメラマンしてたので、今回、ピットで支えてくれた”殿下”と”ショーヘー君”に行ってもらいました。
本当にありがとう>おふたりさん、そして今回来られなかったNABEさん。
で、もう1チームの作並フラーリは、17位。
と、何も無いと思うのは大間違い。
堂々の「ファーステストラップ」をもぎ取りました!!
残念ながら賞品は無かったけど、ある意味、他の2チームより誇らしい結果と胸を張って良いと思います。
そんなこんなで、みなさん、お疲れ様でした~。
いやぁ、思った以上に楽しかったです。
片道4時間、昨年まではちっとも行きたいと思わなかったけど、実際、誘われて参加してみると、面白かったわ~。
レースそのものも面白いけど、昨年からこの日のために色々と準備し、カート整備、シェイクダウンテストと重ねるうちに、チームとしてまとまってきた事は何よりうれしい経験だった。
これはレースであってレースではない。あくまでもフェスティバル。
だから、1位は優勝ではなく、「最優秀賞」というのだそうだ。
勝敗よりあくまでも、全国のカーター達のお祭り、交流を深めようという主旨には大いに賛同したい。
はるばる駆けつけてくれたみなさんも応援ありがとね~。
走りたくなったでしょ>ITOクン、kokiクン
.
最後に、「このスーツを着ると必ず雨なんっすよ」と言ってた井上選手。
たぶん最初で最後?(笑)の晴れのシーンかもしれないので、上げるね~。
私も走ったり、ピット(給油)作業とかであまり写真撮れなかったので、みんなの無いのですが(ごめんね~、だから私のスティントとかぶらないようにしてね)、ヘルメットも決まってる、カミ選手、お疲れ様でした。
英G、やっぱ速い人はどこでも速い。これは前日のレースのもの。

ノンスト氏は、なんとひとりで2時間のロングラン敢行。
最後のSCが無く作戦がはまったらね~、、残念。
みんなのが無いという事は、私のも無い訳で、かろうじて娘が撮った一枚。
トイレに行こうとしてるやつじゃなく、今度は走ってる所も撮ってや(ーー;)
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