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2008年8月18日 (月)

モンテvs仙台 静かな気迫のダービー

先ずは、いよいよ最終第3クールに突入したJ2から。

その初戦は仙台との”みちのくダービー”
これまでの2戦は1勝1敗。
1戦目は2-0とリードしながら悪夢のレッド退場で1人少なくなってから2-3と逆転を許してしまった。
2戦目はこのとおり3-0で圧勝!
J1昇格するためにはどうしても決着させておきたい重要な1戦となった。

なのに法事があり直接観戦は断念。祭りの総練習を終え、後片付けと打ち合わせを終えた深夜、スカパーDVRのスイッチを入れた。

前半は0-0。仙台がポゼッションで上回るも、それは山形が、関口、中嶋、ナジソンの速いカウンターを警戒してのもの。後半勝負に持ち込んだ戦術通りの展開で、0-0ではあったが、その攻防には雨でコンディションの悪さがあるも、お互い負けられないという気迫が伝わってきた。
もちろんスタンドでは山形・仙台の両サポとも、意地のダービーとあってヒートアップした応援はあったのだが、ピッチの中の選手達は、”静かな気迫”とさえ感じるほど見事なまでに感情をコントロールしていた。

仙台に少し攻め疲れが見え始めてきた後半15分、いよいよ豊田が登場。
そして”とうとう”サイドを突破した宮沢からのクロスに、その豊田がDFを振り切りニアに飛び込んでゴール♪
豊田も良かったが、前半から攻め上がるSB菅井との駆け引きに勝った宮沢の突破とクロスの正確さも良かった。

ほら、代表より良いボールがくるだろ>豊田(笑)

山形のエンブレムを握りしめ、山形サポの前に走っていった姿が印象的だったが、中国にまで行った山形サポへの御礼という意味もあったのだろう。

その1点を守りきり、山形の勝利。
得点シーンも見事だったけど、耐えた守備陣も良かった。
特にDFレオと宮本。ナジソンがジレてイエローをもらう程に。宮本も関口を押さえ1戦目のリベンジを見事に果たした。(最後、ボールを蹴っちゃってイエローもらったのは余計だったけど)

仙台は昨年までの日本人選手8人で守り外国人選手3人で攻撃するという形から、8人で攻撃するチームへとまったく変わったが、間違ってはいないと思う。
とうとう外国人助っ人を新加入させたが、目先の勝利だけが目的の昨年のようなチームでは、将来像はつかめない。
それを思うと、長谷川をFWとして急成長させた小林監督の手腕には改めて感服するばかりだ。

さ、みちのくダービーを制し、浮かれてばかりはいられない。1・2戦とも、みちのくダービーに勝ったチームが、その後連敗したことも記憶に新しい所だ。
特に次節は、首位広島を倒しこのところ今季最高潮にある甲府。
降格組として、1位2位を倒して意地を見せたい思いも強いだろう。

幸い盆を過ぎたら、猛暑も一段落、快眠できていると思う。
良い集中で土曜日を迎えたい。

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