村山・村上
結婚した当時、京都の親戚や知人から届く郵便物の宛先が「村上市」になっている事がよくあった。
「村山市だっつ~の!」と、よく突っ込んでいたものだ(^^;)
最強だったのは、郵便番号も無く、山形県・・もなく、いきなり「村上市・・・以下ウチの住所」とあった郵便物。「よく届いたもんだなー!」と感心したが、消印をみると、1ヶ月以上も放浪していたようだ。
そう、たぶん最初は、新潟県村上市に行ったのだろう。
んな住所ね~よ・・・ってとこなんだろうけど、村上郵便局でも、こういうことはよくあった?のかどうかわからないが、「もしや・・・」と、山形県村山市の郵便局に回してくれたのかもしれない。
ま、関西に限らず全国的には「村上市」の方が名前は売れてるんだろうな。。。
そんなこんなで、いつも新潟県「村上市」の事は頭のどこかに居着いていたのだが、5日に娘を新潟に送った帰りの翌6日、初めて村上市を訪ねてみた。
先ずは、とりあえず、郷土資料館(おしゃぎり会館)で祭り文化に触れる。
次ぎに、隣にある「重要文化財 若林家住宅」へ。
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んんーーー、さすが村上。 村上といったら、やはりコレでしょう。
ぶら下がった鮭と、若葉萌ゆる庭園を眺めながら、しばし村上の先人の暮らしに思いをはせる。
案内のおじさんと話していたら「ぜひお城山(臥牛山=標高135m)村上城跡に登って・・」と薦められた。郷土資料館の中からも、山全体が城壁のようになっている村上城跡が見え、興味もあったので、登ってみることにした。
若葉の木漏れ日シャワーが清々しい。下りてくる人と交わす「こんにちは~」の挨拶も気持ちよく、ビタミン剤ともなって、約20分ほどで山頂の城跡に着いた。
いやいや絶景! 海と、村上の町並み、そしてなんといっても鮭が俎上する「三面川」が一望に見渡せる。
心地よい疲れを感じながら、今夜の宿、瀬波温泉に向かう。
海を見ながらの足湯や、露天風呂から観た日本海に沈む夕陽は先のエントリーに書いた通りだ。
最初の天気予報では6~7日は「雨」だったが、1日早まり、5日が豪雨となり6日から絶好の天気に恵まれた。だから漁も良かったのだろう。新鮮な海の幸に舌鼓を打つ。
そしてやはり名物の鮭ははずせない。
これは、「鮭の酒びたし」 塩引鮭をおよそ半年間、日本海の寒風にさらし、乾し上げたものを薄くスライスしたもの。
村上地方に伝わる独特の高級料理として珍重されているとのこと。
んまい!
地元の名産に、地酒純米酒、、、合いすぎるぅ~。
てか、これだけで、酒もご飯もたくさんいただけてしまうわ・・
もちろん、鮭そのものも、んまい。
だいぶお腹も膨れてきてたんだけど、こうしてお湯を注いだら、また何杯でもいただけてしまった。 鮭のおいしさを味わうために、お茶漬けじゃなく、お湯だけにしたのも正解だったね。
■その土地の名所旧跡を訪ね、その文化に触れつつ、地元の人との会話を楽しみ、名物料理と地酒に舌鼓を打つ。
今回も旅の醍醐味を充分楽しめた休日だった。
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今年のGWは、29日との振り替えで1日多く7日まで休み。
その恩恵で、6日の宿泊費は「平日料金」
1日前のお客さんは、倍くらいする特別料金に加え、大雨にたたられ夕陽も観られなかったという・・・
もう、申し訳ないくらい恵まれたGWでした(^^;)
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