« とうとう京都着いたっ♪ | トップページ | 風になる »

2008年3月28日 (金)

トヨグバ日本代表の歓喜

一晩たっても、その興奮は冷めやらない。
岐阜戦のホーム大敗、前日のW杯予選岡田ジャパンのふがいなさ、と、沈んでいた気持ちを一気に吹き飛ばしてくれた。

U23日本代表VSアンゴラ・フル代表の親善試合。
中1日の明日29日にJ1降格の甲府戦があることや、他のFWも試したい反町監督の意向で、最初から「60分」と限られた時間でありながら、見事に結果を残した。

長友の良いクロスもあったが、決して”ごっつぁんゴール”ではなく、一度フェイントで相手マークの視野から消え、自分でゴール前のスペースを作ってからのゴールだった。
得点シーン以外でも、開始早々の抜けだしや(惜しかったなー)ポストプレーでも競り勝っていたのは豊田だった。コーナーキックの度にもワクワクさせてくれた。

代表戦出場は2度目ではあるが、スタメンは今回が初めて。
そんな中でも、臆せず堂々といつものプレーを見せてくれた豊田が晴れがましく見える。

TVでも実況アナが何度も「山形の・・・」と繰り返していた。

”ただ1ゴール上げただけ”と、一般の人には映るかも知れないが、豊田本人にとってもモンテディオ山形にとって、それがどれだけ大きな価値だったことか・・・。

五輪代表へのわずかな道筋を自分でこじ開けたことは勿論、山形をPRし、J1昇格争いをしていたあの最終戦の観客数から消えた1万の山形県民の目を開かせてくれた功績は計り知れない。

モンテディオ山形を応援している事を誇りに思った事は久しぶりだし、山形サポはみんな諸手を挙げて歓喜している中、当の豊田本人は浮かれることなく自分の置かれた立場をしっかり理解したコメントを残しているのが何よりも素晴らしいし、うれしい。

今日、山形へ戻り明日の試合に臨むことになるのだろうが、桜満開の暖かい東京から、なんと今日は雪!も舞い散る山形へ戻ってきても、決して「やっぱ暖かい所へ行きたーぃ」なんて言わないであろうトヨグバは大好きだ。

|

« とうとう京都着いたっ♪ | トップページ | 風になる »

モンテディオ山形」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/160576/40663899

この記事へのトラックバック一覧です: トヨグバ日本代表の歓喜:

« とうとう京都着いたっ♪ | トップページ | 風になる »