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2008年3月18日 (火)

京都と山形

今日は「有機ELヤマガタ」のセミナーに参加してきた。
講師のおふたりは、とも京都からお出でくださった方だった。

有意義な内容だったが、さすがに関西人、マクラも面白い。

有機ELといえば米沢。
その米沢市上杉博物館には、織田信長(足利義輝という説もある)が上杉謙信に贈ったものとされる狩野永徳筆「洛中洛外図屏風(国宝)」がある。
これが昨年秋、幾年月を経て、京都へ里帰りしたのだそうな。

その京都国立博物館で約1ヶ月開催された「特別展覧会」では、入場まで3時間、中に入って1時間の行列ができる大人気だったとのこと。
そして、観られたのはほんの数分・・・w

好きな人は好きなんだろね。

で、並んでる方にどちらから来られたか聞いてみたら「東京から・・」と。

はい、ここまで読んで笑った人は、スルドイ(^^;)

んんーーーと、深く考え込んでしまった山形の人も偉い。

東京-京都間と東京-米沢間の距離、移動時間って、あんまり変わらない。

そう、同じ「洛中洛外図屏風」を京都では約4時間並んで数分しか観られないものが、米沢では、いつでもすぐに何時間でも好きなだけ観られるのだ。

山形の”宣伝ベタ”は、もう語り尽くされた感があるが、改めて考え込んでしまった。

歴史資産はもちろん、先端技術も、山形にはまだまだ知り渡らない宝の山がたくさんある。

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