« 今年もア・カペラの季節に | トップページ | こりゃいいわ »

2007年12月 4日 (火)

威風堂々星野ジャパン

サッカー五輪最終予選の時も、選手達と同じように走りながら応援しようと、ジムのトレッドミルで走りながら観戦していた。んで、見事、予選突破をしたゲンを担ぎ、昨夜もジムに行って観戦した。

ダルビッシュを韓国戦ではなく台湾戦にもってきたのは、正解だったろうな。
要所は締めるものの危うい投球が続く。

まして強烈アウェイだ。
韓国に敗れている台湾だが未だこの試合に勝ったら望みはある。
1塁の判定や、荒井のデッドボールもすべて台湾有利のミスジャッジが続いた。

それでも1-0で踏ん張り、中盤に入った所で、40分ほどコアボーディングのプログラムをこなし終えてきたら、、、あたっ!?・・・3-2になってる。
リードしてるし、ま、いいっか・・・
いやよくない、詳細を聞いたら、逆転ホームランをされていたという。
ひえぇ~・・・
でも、すぐひっくり返すのがこのチームの強いところだ。

そしたら、その後、続く!続く!ヒットが!!
うまいっ!!みんながみんな逆らわずセンターから逆方向へ流し打ちしている。けっして私のように引っぱったりコネたりする選手はいない。
当たり前だけど(^^;)

で、あっという間に7-2。
走りながら、何度ガッツポーズをして、回りの人に笑われたことだろう。。
今回、ヒットを打つと、右手拳を水平にベンチに向けてガッツポーズしながら1塁ベースへ向かう選手が多かったでしょ。アレ、一緒にやってました私。 P(^^)
最後には、他の人もつられて「よしっ!」とか、声をあげてるし。。

最終回、4番荒井がホームランを打ち、上原が締める、という、言うこと無し、最高の終わり方。

ルール違反でないとはいえ事前の紳士協定を破って!までの韓国のスタメン変更奇襲作戦や、上記台湾戦での不利な裁定など、国際大会ならではの洗礼を浴びても、威風堂々実力ではね返した星野ジャパンに、WBC王ジャパンと同じくらいの感動を覚え、身が震えた。。

誰がMVPでもない、誰もブレーキになっていない、ひとりひとり全員が持ち味を発揮した。
先発にしても押さえにしても、各球団、我こそがNO1投手だとの自負があるだろう。 ”オレはこいつより下なのか!?”みたいな心情を持ってもおかしくない。
それを決断し、これほどまでに掌握する星野監督の心労といったら・・・我々の想像以上に過酷なものだったに違いない。

胴上げで誰ひとり(私の嫌いな)外野のカメラを向く者はおらず、全員が監督胴上げの輪になった姿を見て、このチームの素晴らしさを改めて思った。

究極の短期決戦ならではの、大砲なし、短イニングでの投手交代など、本来の野球の醍醐味とは違う側面もあったが、それはそれで競技としてみれば致し方のない事。そこに最強米国を破るチャンスもあるのだから・・。

たぶん某ナベツネは、こういうスモールベースボールは嫌いなのだろう。
が、こういう野球に目を向けない限り私はジャイアンツファンに戻る事はないと断言できる。

あっぱれ星野ジャパン!

スタッフでは、星野・田淵・山本の3羽カラスに注目が集まるが、一番の功労者は、大野(コーチ)だな。。

.

--------------------------------------
■そうだ、今度は走って行こう、京都JOG 39 ■
昨日走った距離  10km/計378.8km
今朝の体重68.1kg、体脂肪率19.5%

|

« 今年もア・カペラの季節に | トップページ | こりゃいいわ »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/160576/17270681

この記事へのトラックバック一覧です: 威風堂々星野ジャパン:

« 今年もア・カペラの季節に | トップページ | こりゃいいわ »