« おわた | トップページ | モンテ VS草津 西山又新連参上 »

2007年6月 2日 (土)

おい、チー坊

私の数少ない・・・というか、”2つ”しかないモノマネネタのひとつが、
石立鉄男さんの「おい、チー坊・・・」だった。

けっこう誰でもできる・・か。

ちなみに、もうひとつは、「おい、鬼太郎!」ね(^^;)

同じじゃねーかよー!と、突っ込んだ人、ツン・ツン。
それが全然違うんだなー。

「おい、チー坊」は、石立さんの口調で、もっと大きく口を動かし腹式ではっきり。

「おい、鬼太郎」は、オクターブ高く、喉あたりで発声する。

ね、違うでしょ?

この違いだけみても、改めて、石立さんの発声を含めた役者としての基礎がしっかり固められている事に気がつく。それもそのはず、俳優座養成所から文学座と基本がしっかりと叩き込められていたのだ。

今の”人気があるから”、”視聴率を上げられるから” という理由だけで流行のタレントを起用してしまうTVドラマとは違い、コメディでも骨太なドラマが多かった。

その前の”奥様は18歳”の時から、そのキャラは立っていたが、寅さんの渥美清さんと同じように、”おい、チー坊”でのキャラが立ちすぎたのか?その後の他の作品では脇を務めることが多かった。

流行の役者が一巡して復活・・・というのは世の習い。そろそろ・・・という時期であってもおかしくなかった今だが、残念ながら訃報が届いてしまった。
・・・合掌。。。

|

« おわた | トップページ | モンテ VS草津 西山又新連参上 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/160576/15286505

この記事へのトラックバック一覧です: おい、チー坊:

« おわた | トップページ | モンテ VS草津 西山又新連参上 »