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2007年3月15日 (木)

五輪二次予選 日本 vs マレーシア

入っててよかったスカパー:フジ721+739。
新聞見て、なんでどこもやってないんだよ!と思ったが、やってました「739」で。
F1観戦のために入ってたんだけど、いや良かったよかった。

さてU-22初めてのアウェイは、暑さとピッチの悪さは聞いていたが、試合前のスコールでさらに悪化していた。
しかしもっと日本を悩ませたのは、審判ジャッジの違いだろう。

体格面では日本が圧倒的に勝っていた。マレーシアは線が細く弱く、正当なショルダーチャージでもことごとく倒れてしまう。
一昔前の、韓国のフィジカルにすぐ倒れる日本みたいな感じ。
しかしそこはなんといっても”アウェイ”
サウジアラビアの主審はことごとく日本のファウルとジャッジした。でも一発勝負の国際試合だから、文句を言うより、その審判に慣れなければならない。

2次予選4チーム中、最終予選に上がれるのは2チーム。たぶん日本とシリアになると思うが、そのシリアは3-1でマレーシアを下している。だからアウェイとはいえ、試合結果よりも日本チームのコンビネーションの熟成を願った。
Jリーグが始まり、AFCアジアカップもあって、全体練習時間は限られるのだから試合でそれをするしかないからだ。

試合は、意に反して低く足下に飛んだ本田のコーナーキック(本人談では狙った通りだと)が、マレーシアDF陣も対応できず、うまく平山に流れ、一度はキーパーに弾かれたものの、さらに平山の前にこぼれ、それを押し込んで先制した。

しかしその後、山形戦でみせた水戸のようにDFからのロングボールに徹するマレーシアの戦術にズルズルとはまっていく。
線が細いとはいえ、さすがマレーシア代表、基本的なボールさばきはうまい。
ほとんど中盤にマレーシアはいないのだが、山形と同じように、このロングボールの対応で日本はどんどん体力を消耗していった。

結局、バテた平山に変わった李忠成(ちなみに昨年、山形はこの柏のFWに仕事させなかったね)が家長の個人技からのクロスを押し込み2-0にするまでには、63分もかかってしまった。
これで少しは堂々と落ち着いた戦い方ができるかと思いきや、徹底したロングボールで失った体力は予想以上のようで、また普通に倒れとられたファウルからのフリーキックに合わせられ失点2-1。

その後は、攻めるのか逃げるのか中途半端でヤキモキしたのだが、、
結果的に2-1で勝った。

今回は苔口でさえメンバー外になってしまった粒ぞろいの日本U-22。
ひとりひとりの技量は素晴らしいのだが、まだまだチームとしての強さにまでは高まっていない。

次はいよいよ2次予選の山場、シリア戦が28日国立とアウェイの2連戦だ。

香港戦、マレーシア戦と、勝つには勝ったが、コンビネーションや審判への対応と、厳しい厳しい最終予選を考えれば、まだまだ心許ないが、試合ごとに熟成していってほしいと願うばかりだ。

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