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2007年2月18日 (日)

洗心座公演「銀ちゃんの贈り物」

今年も袖崎地区の「洗心座」創作劇を観に行った。
今年の演題は「銀ちゃんの贈り物」
いじめを受けている高校1年の主人公:蓮(れん)を見かねた2年前亡くなったおじいちゃんが、3泊4日の期間限定で天国から許しを受け、転校生の同級生に姿を変え現世に現れる。
そして蓮は、心を鍛え何事にも負けない強い心を学び、いよいよ一歩踏み出していく・・・。

Sode1 随所に笑いもちりばめ、約1時間あっという間に過ぎてしまった事に気づく。
座長でありダブル主役とも言えるおじいちゃん役もこなした八鍬君の本の良さもあるが、久々に主役を演じる”あべのりちゃん”の迫真の演技が胸を打った。
これまで公私ともに忙しいため出番を押さえざるを得ず残念に思っていた彼女だが、今年は久しぶりに演技力全開の舞台を魅せてくれた。
八鍬座長の所々にちりばめたギャグも、芸の広さ深さを感じて私は好きだ。
年輩の方々に伝わらないのがちょっと残念だが、私だけ吹いていた(^^;)

この二人の存在感が際立つが、洗心座の良さは全員のチームワークにある。
それを支え続けたのが、演出兼監督の秋葉さんと、この人、能登さんだ。

Sodenoto今年で11年目という洗心座公演だが、私が最初に好きになったのは能登さんの女装だった。
今年はおばあさんの役だが、少ない出番でもその存在感は圧倒的だった(^^;)
おじいちゃんが若い人となって再会する場面でも、台詞が無いのに、どこか亡くなったおじいちゃんの温もりを感じ、戸惑いながらも、すがりつく演技が遠目に観ても印象に残った。

そして今年も、青山先生と土屋先生は大活躍。
特に土屋先生は女優の幅を拡げ、なんと女子中学生の役までこなしていた。
ぜったい着たかったんだろうな~、娘さんの制服(^^;)
家内も「入るのがすごい」と言っていた。。 そこかよ・・・

Sode2毎年、地区に笑いと元気を降り注ぐ「洗心座」公演。
私もそのおすそ分けをいただきに毎年観させていただいているが、その贈り物に今年も感謝申し上げまする。

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