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2006年9月14日 (木)

モンテ VS草津

スカパー観戦。
ホーム草津は、植木監督(GMにもなってたのね)が古巣山形への意地と自らの誕生日を勝利で飾るために綿密な作戦を立てていた。
いつも通り4-4-2の山形に対し、5-3-2のフォーメーション。
でも、引いてカウンターと思ったら大間違い。
実質3-5-2で、中盤を出足良く支配する。

どっちが前節休みだったかわからない程、玉際の激しさでは草津が上回っていた。
加えて、あいかわらず匠&永井の中盤では、ルーズボールが全くと言っていいほど奪えない。 ここにいつの間にか徳島から秋葉がやってきていた。
なんで出すかなー?>徳島。。

と、ぼやくより早く、草津の最初の攻撃で、CBではなくボランチに位置したチカから見事なキラーパスが臼井とレオの間に通された。 高田にレオが追いつけるなずもなく、あっさりとゴールを割られてしまう。
開始1分、チカも高田もファーストタッチ。GK清水とDF陣はファーストタッチどころかノータッチでの失点だった。。。

雨と昔の市陸以上のボコボコピッチに永井が活きず、両翼を植木監督得意の囲い込み作戦(このための5-3-2作戦か)で封じられた山形。身長はあるもののポスト的なタイプではない氏原と、俊足を活かせない林では前線でボールが収まる訳もなく、攻撃の糸口さえつかめなかった。

このピッチコンディションで、なぜこの采配?と思うが、樋口監督の頭には「後半勝負」の思いがあったのだろう。
でもそれでは最初から、良くて1点差勝利、悪くても引き分けという作戦か?
第3クール最終戦という状況でそれはないと思うが、選手達にもそう伝わってしまったのか、最初から「絶対勝つ!」という気概のようなものはまったく感じられない。
1週空いて整った体調よりも失ったゲーム感覚の方が上回った感じがした。
現場観戦ではなく、スカパー観戦だからそう感じたのだとしたら未だ良いのだけれど。。

試合は、失点後も再三訪れた危ないシーンを、草津の決定力不足に助けられる。山形も何度そう思ったことかわからないが、決める時に決めておかないから・・・最後は、根本、竜太、健ちゃんと、私の望む選手が繰り出され、ロスタイムでかろうじて、健ちゃんのフリーキック-ゴール前のドタバタで竜太がゴールと同点で終える事ができた。
スタメン-サブ、この真逆のフォーメーションを見たかった。。

つい3日前の日曜日は30°を超える残暑だったが、昨日おとといあたりから一気に布団無しでは寝られなくなってしまった山形。

敷島では、雨とともに寒いゲーム内容で、山形から駆けつけたサポーターは芯から震えていたのではないか?
ゲーム後、挨拶にきた選手達に最後同点になったとはいえ、無言、またはブーイングはあれど、拍手するサポーターは見受けられなかった。。当然だろう。怒りか寒さかで、震えているようにも見えた。

日曜日のベスパ@山形は、秋雨前線が停滞し、同じような天候・気温が予想される。
せめて観戦する私たちの心を温かくさせる熱い戦いをしてほしい。

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