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2006年9月11日 (月)

琥珀色の至福

ここから始まった私のウイスキー回帰路線。

いよいよ待ちに待った 「SUNTORY THE WHISKY」 を飲む時がきた。
体調も万全。加えて、お腹はいっぱいでもすいててもダメだなと思い、昼食を遅らせ、夜に備えた(^^;

カウンターに座り、先ずは食前酒じゃなくて”飲前酒”としてエビスをもらう。
やっぱ”最初はビール”なわたし。。

それから、いきなりじゃぁなー?とちょっとためらう私を見透かしたようにマスターが「先ず、これで」と差し出してくれたのが「山崎」
んーー、んまい。
おいしいものを飲んだり食べたりすると自然と笑顔が出てくるね。

Sthew そして・・・でました 「SUNTORY THE WHISKY」

熟成された香りを楽しみ、いよいよ、、、口に含む。
「え゛っ!?」
笑顔より、驚きが先に出る。
何だろ? まろやか・・・という言葉では足りない、んーー、もっと深いまろやかさ。 他に言葉が無いんかぃ!(^^ゞ

これが30数年の時が造り上げた味かと、しばし圧倒される。
もったいないので、舌でころがしていると、よりうまさが脳を刺激する。
まろやかなんだけど、後からコクと味わいが深まってくる感じ。
もうね、いきなりダウン寸前です、私。
一口ずつ感動を味わいたいので、チェイサーをその都度含む。

本当にこれが「東北は○○・・」と卑下した社長の会社が造ったものなのか?(笑)
今、外には頭を垂れる稲穂が風にそよいでいるが、時を経て実っても、稲穂のようにおごることなく熟成された 「SUNTORY THE WHISKY」 は、完全に造り主をも凌駕してしまっていた。

隣で同席した娘も、驚きながらも、おいしいと喜んでいる。
んーー、49年生きてきて初めて味わう感動を、二十歳そこそこにして味わってしまっていいのか?と、娘にちょっと嫉妬した(笑)
てか、何? ストレートでクイクイいってやがんの。。ww

Royals_1 さ、これを飲んじゃったら次は何が飲める?、、、ってとこなんだけど、とっておきのロイヤルサルート21年を出していただいた。ラベルをみると21年の文字の所が青くなってないので、普通の21年じゃないような・・。
上質なオーク樽が醸し出すのか、少しフレーバーな香りが心地よく、よく調和のとれたうまさだった。

 

Kingw もうひとつ、娘のリクエストで「キングオブスコッチ」をいただく。
この「SUNTORY THE WHISKY」にも通じるようなまろやかさを、娘は知っていたのだろうか。。

マスターにウイスキーにまつわる色んな話、歴史、そして思い入れを聞きながら飲むもんだから、なおさら味が深まる。

 

Chcake んまいウイスキーだとつまみも要らないことに改めて気づく(笑)
でも、ここのチーズケーキはすごい。
黒ビールにもいけるし、ウイスキーにも合う。
F1モンツァが始まり、いつものホワイトホースのロックに戻りチーズケーキを食べた。

 

至福。
焼酎でも、日本酒でも、ビールでも感じないウイスキーならではの至福を感じた一夜だった。

TVでは、優勝したミハエル・シューマッハが、引退の弁を述べている。
まさに今、歴史にその名を刻んでいる、その瞬間だ。
この瞬間と「SUNTORY THE WHISKY」の味わいは、この先ボケても、忘れる事は決してないと思う。。。 めいびー。

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