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2006年8月 4日 (金)

現合

つまり「現物合わせ」

古い日本家屋でも、障子戸やふすまをみると、必ず「東・西」とか「東・中」とか、組合せ位置が明記されてある。
家が建ってから造る建具関係はほとんどが現物合わせなのだから、当たり前ではあるが、まさに「先人の教え」だ。

埼玉県ふじみ野市営大井プールの格子状のフタを固定するビス穴は「現物合わせ」で加工されていたとのこと。

吸水口は3ケ所(×2)あるので、最初に組合せ加工した場所のフタでなければ合わない。 その組合せを確かめず、ただ単に合わないからという理由だけで、ビスを使わず「針金」で止めてしまったようだ。

針金で応急処置したのも問題だが、それ以前に6ケ所の必ず「フタの組み合う場所を探す」もしくは「場所を(消えないように)明記しておく」たったそれだけの「当たり前の作業」を怠ったばかりに、尊い幼子の命が犠牲になってしまった。

本当に痛ましい・・・では済まされないほど、残念でならない。

ご冥福をお祈りいたします。 合掌。。。

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