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2006年7月18日 (火)

医療技術の進歩

先日終了したドラマ「医龍」を見てたからかもしれないが、王監督の胃全摘出は開腹手術だろうとばかり思っていた。

実際は、腹腔鏡による手術で、たった数センチの穴を6つあけただけで済み、そこから胃全体と、胃の周辺のリンパ節を摘出したとのこと。
翌日にはもう数歩歩いたとのことで、先ずは手術がうまくいった事を喜びたい。

病気自慢、手術自慢する訳ではないが(笑)私が13年前に行った椎間板ヘルニアの手術も、同じような内視鏡手術だった。
今も、背中には3.5センチの勲章が残っているが、私も手術翌日には、普通に歩いていた。

それまでの椎間板ヘルニアの手術では、ガバッと背中を開けての、肉眼による手術だったから、医師も患者もどちらもリスクと負担は大きかった。

私の時も症例が少なく、少し心配ではあったが、内視鏡手術の模様を収めたビデオを先生が学会かなんかの発表に使ってもいいですか?と言われたくらい、うまくいったのを思い出す(笑)

その時も、医療技術の進歩とその恩恵を身にしみて感じたものだったが、今回の王監督の手術を知って、その思いは益々大きくなった。

様々な病院をめぐる不祥事や手術ミスの報道がなされていただけに、反面ちゃんとした先生はしっかりその道で研究を重ねていたのだと改めて頭が下がる。

あ、そういえば・・・けっこうきれいなもんでしょ、と見舞いに来た友人に私のビデオを得意げに見せたら、、、
「そうね。もっと腹黒いかと思ったわ(笑)」
と言った”あやつ”を思い出した。。。にゃろっ!

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