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2006年7月 4日 (火)

F1 アメリカGP 果報は届かず

果報は寝てても届かなかった。

つうか、私のピックアップした中の3人、いきなりモントーヤがライコネンにつっかかり、ハイドフェルドが・・・最初の1周で、私のポイントがハイドフェルドと共に飛んでいった。。。
いやいやいやいや・・・そんな私のポイントより無事で良かったハイドフェルド。
フォーミュラカーは、外から観たらカッコイイが、中に入ったら、まさに棺桶って感じだもの。空で回転している最中、ハイドフェルドは何を思い描いたろうか・・・。
でもけっこう冷静で回りの景色が見えてるもんだし、何も考えてなかったりするもんだけどね。

結局、シューミ以外全員リタイヤ。。。何それ。
ま、4ポイント取れたからいいけど。

しかし琢磨だ。
惜しい・・・というよりも、何度同じ事を繰り返すんだろう。
応援もするが、もうそろそろクレバーに成長した所がみたいぞ。

”自分の1車分、空けて欲しかった”と言っているが、モンテイロだって先にレーシングラインを取っているのだから「無謀に追突された」と思われても仕方ない。
スリップストリームに入ってあきらかに自分の方が速かったといっても、少なくてもコーナー入り口までに前輪同士がサイドバイサイドになってなくっちゃ、抜かせないだろうに。

アグレッシブさは無論必要だが、クレバーさはもっと必要だ。

カートじゃないんだから。

実は、先月のカートレースでモンテイロと同じ体験をしてた。
後からガツンガツン当たってくるんだもの(笑)
ちょっと待ってよ、そんな無理にインをこじ開けようったって、無謀だって。

別の日の練習走行で、上のクラスの方と一緒に走った。
練習走行とはいえ、スパッとインを差したらフェアにギリギリ1車分空けてくれるし、逆の場合、私もそうして、お互いバトルを楽しんだ。

今度の日曜はいよいよ3時間耐久レース。
ビギナーからベテランまで、いろんな人が走っているだろう。
コンマ何秒速く走るより、スピンに巻き込まれたら元も子もない。
けっこう瞬間湯沸かし器みたいな所もある私なので、琢磨に求める”クレバー”さを他人に言うだけじゃなく、自分にも言い聞かせて走ることにしよう。

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コメント

琢磨に関しては言葉が無い。
リアルで見ていて,最初の多重クラッシュ上手く避け、これでこんシーズン最高の地位確保と思っていたら。
再スタート、琢磨の第一コーナ要注意と思っていたとたん案の定。
反省も無く,相手を非難ばかり、落胆以上の物がどっさり。
今やらなければならない事が,分かっていない。
最高順位だけ追いかけるしか、能がない。
今は完走してデータや実績を作る事で、どんな状態でも完走して最高順位を作っておく事なのに、又あれで抜いたとしても、ストレーで抜き返される事は明確なのに。

残念なかがら、もう琢磨でなく新人に夢を託すしかないのでは。

投稿: 魅巣亭 | 2006年7月 4日 (火) 21時11分

琢磨は、今でも日本最速のドライバーだとは思うんです。
アグリや右京はもちろん、過去F1に乗った誰よりも。
星野さん長谷見さんをぶっち切ってた中嶋さんの若い頃の速さよりも、ヨーロッパF3で勝っていた琢磨は、可能性を感じさせてくれました。

その時がピークだったとは思いたくないんですけどね・・・。
それ以上に、アロンソ、シューミなどのトップドライバーの速さは、我々の想像以上に特別なモノなのかもしれません。

それとも彼らにあって琢磨に無いもの、もしかしたら、産まれもった速さではなく、マスターのおっしゃる”チームの一員”である事の自覚かもしれませんね。
”こいつのためなら、何だってやってやるぜ”みたいなメカニックやチームをその気のさせるオーラを感じさせてほしいものです。

投稿: TERU☆ | 2006年7月 5日 (水) 15時04分

別にナショナリストではないけど、琢磨には日本人代表として頑張ってもらいたいと思っています。弱いチームでしかも古い車に乗らざるを得ない現実、その中で他チーム同士のクラッシュからたなぼたの順位をもらったら、頑張ろうと思うのもわからないでもないですよね。でも、琢磨のリタイアはこういう類のものが多いですね。1レースごとに成長しているならばいいんですが、今の琢磨には、自分の実力を証明しようとするあせりの方が先行しているように見えてしまいます。スポーツにおいてフェアプレー精神ほど尊いものはないのではないでしょうか。サッカーW杯でのゲーム終了後のユニホーム交換のシーンとか敵味方無く抱き合う姿をみていると凄く感動しますね。F1においてもフェアプレー賞みたいなものを作ったらどうでしょうか。今週の耐久レース、自分のレベルはとても追いつかないけれどチームの一員であるという事、それと、遅いなりにフェアーに走ろうと思っています。スピンだけはしないようにという思いが一番だけど・・・

投稿: pino | 2006年7月 5日 (水) 17時56分

昨年、バリチェロに突っ込んで結局リタイヤした経験が活かされてないのが残念です。
実際、インを開けてあげたら、クルサードみたいにチームから干されることもあった訳で難しいトコですね。

今度の耐久は雨かもですね。
必ず、コーナーに入る前の直線で減速し、コーナーではブレーキ踏まなくて良いようにしておきましょう。あまりスピード落としすぎてもダメだけど。
またちょっとリアが滑ったからって、パニックになってブレーキ踏んだら間違いなくスピンアウトします。
逆にアクセルをちょっと踏んでやると、リアの駆動力が回復しスピンを免れることもあります。
この時のさじ加減(アクセルワーク)が微妙なんですけど・・・。
なんて言う私も、そこんとこの杵柄がサビついてますので、バトってたらどうなるかわかりませんけどね(笑)

ま、なるようにしかなりませんから、あまり思い詰めずに楽しみましょう。

投稿: TERU☆ | 2006年7月 6日 (木) 15時06分

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