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2006年5月11日 (木)

中華思想とヨーロッパ思想

何がばかばかしくて大人げない事って言ったら「世の中、自分を中心に回ってる」と思ってる人たちがいるってことだ。
日本からのODAを援助じゃなく貢ぎ物としか見ていない中国の中華思想もそうだけど、ヨーロッパも、そう中国をバカにできない点はたくさんある。

スキーのジャンプや複合において、日本人が上位を占めたりすると、あからさまに日本人つぶしのルール変更をしてきたのは記憶に新しい。

それよりもっと一部のガキ同然の人間に牛耳られているのがF1だ。
ホンダが頭角を現すと、もうやめたと言わせたくなるような難癖を様々つけるし、得意のルール変更も毎年やっている。
1エンジン2レースルールなんかもそのひとつだが、ホンダやトヨタに撤退されても資金面で困るので、生かしも殺しもしない所に収めている。

中国みたいに、単に「日本が嫌い」という事じゃなくて、”俺たちの村”に、あまり余所の地域の人間が多くなるのもなーと思っているのが根底にあって、一見来る者拒まずと手を拡げているように見せても、根底では、異文化をよしとしない風潮が見え隠れするのだ。

今回の井出のスーパーライセンス取り消しのニュースをみて、またそれを垣間見た思いをした。

そんな風潮の中、タイムは出ない、うん、他者を巻き込む事故も起こした、それっ!!ってんで、即ライセンス取り消しに動いたように思える。
もちろん、2008年シーズンに関わるF1界の政治的裏事情というのが一番の理由だろうけど。

やだやだ・・。 でもそんな黒い所を含んでも、されどF1。

「・・・ったくしょうがねーな」こんな風に、駄々こねる子供を笑って加護するくらいじゃないといけないのがF1。

誰にも文句言われないような実績をヨーロッパで作ってやれ!と応援したいけど、井出の年齢が年齢だけに残念だ。

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コメント

昔のF1ブーム終わった時に、ビル大友氏が

ありゃホンダが(も)悪いんだよ、って書いてた。

向こうでホンダの力になってくれた人の顔何人も潰しといて

一方で青臭いことばっかり言ってて…みたいな話だった。

実際はどうか知りませんけど。

投稿: さけのべ | 2006年5月14日 (日) 23時15分

コメントありがとうございます>さけのべさん

日本の常識は世界の非常識って、けっこうありますよね。

何が正しくて何が間違っているのか・・・
私でさえ、正論と思えど、青臭いと片付けられることもしばしば経験しています。

郷に入っては郷に従えとはいえ、あまりの理不尽さゆえに、F1に関しては、別組織でレースをしようという動きがあったのも当然だと思いました。

投稿: TERU☆ | 2006年5月15日 (月) 16時31分

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