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2006年4月 5日 (水)

モンテ 未だ試練のとき

祐大朗の足元にボールが収まった。
目の前にはキーパーしかいない。
キーパー萩は、ピッチ状態もあるのかもしれないが、これまで再三落ち着かないプレーをしていた。そしてこの時も、戻りきれず前に出ていた。
祐大朗も前を向けている!

「よっしゃ!! そのままルーップ!!!」
当然歓喜のゴールと思い、叫んで立ち上がっていた。

 え?? ドリブル!?

 何を躊躇ってるの??
 確実さを求めたのかドリブルを選択し、結局キーパーとゴールの位置関係も修正された上にDFも身体を寄せてきて、シュートも打てずじまいに終わった。。。
 たのむからシュート打ってよ!

Kobe■山形0-0神戸戦

 そぼ降る雨の中、粛々と試合は進むも、すぐに山形に形勢が傾く。
 前半8分、神戸DF坪内がイエロー。
 実はこの時、坪内は一緒に倒れていて自分がイエローをもらったのを知らない。 しばらくしてベンチからか?イエローを一枚もらっている事を知って驚く。
 たぶん、何で自分がイエローなのか納得がいかず悶々とプレーをしていたのであろう。 そして納得がいかないまま35分、2枚目のイエローを喫し退場に。

 これで1人少ないゲームは2度も経験した我が山形だったが、初めて逆に1人多い試合となった。

 でも・・・

 山形ってチームは、人がいいのか、上位も下位も関係なく相手に合わせて戦うチームなんだよな。 つまり上位チームにもそこそこのゲームをするし、下位チームに前掛かりにいって負けたり。
 今日も、1人少なくても、1人多くても、結局、同じだった。
 もちろん、最初に書いたようなビッグチャンスは今日の方が多くあったけど。

 結果に関係ないところで面白かったのは、やはり昨年まで山形にいた半袖小森田に、日本三大テルの最後の座を私と争っていた小林テル。こっちには元仙台の財前がいるんだけど、向こうにもそのチームメイトだったバロンがいるって、もう何が何だかグチャグチャって感じ(笑)

 チームで対照的だったのがセットプレーでのキッカー。
 山形は、蹴ろうとボールに寄ってくるのが、財前、佐々木、本橋、高林と何人もいて、さすがにおい多すぎだろーと笑ってしまうのに対し、神戸はどんな時でも三浦淳ひとり。

 でも、三浦淳のセットする姿って敵ながらかっこよかった。
 胸をピンと張り、落ち着いてボールをセットし、今日もするどいキックを見せた。
 低いコーナーを2度続けたが、敵味方どっちかに当たったりスルーしたりしたら、ゴールしてしまう面白いコーナーキックだった。
 もし私だったら間違いなくハンドでペナルティキックを取られていた事だろう。

 うまくいかない最低な状態の時は、あせってジタバタすると墓穴を掘りかねない。
 もちろん勝てる試合だったが、0点で押さえたことが唯一の救いだった、と悔しさをこらえるしかない。

 んなもんで、試合後、禁断の味噌ラーメン&餃子をやけ食いし、「にんにく臭ぁ~」と家族の顰蹙をかって憂さ晴らしするしかない私であった。 ごめん、かあちゃんよ、娘よ。

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