« 明日はNEC戦 | トップページ | 屋根の雪 »

2006年1月15日 (日)

流れの怖さ

 全員バレー、大友の穴をみんなでつなごうと全員同じ赤いヘアバンドをつけて戦ったNEC。
 しかしパイオニアは、大友は関係ない、昨年ファイナルのリベンジとばかり、1-2セットきっちりモノにする。
 第3セットはもつれたものの誰もがストレート勝ちと思った終盤、そのアクシデントは起きた。栗原がコート外に飛んだボールを追いかけた時、足をつってうずくまり交代。
 ちょうど1-2セットまったくブロックポイントが無かったブロック決定率NO1のNECのブロックが決まり始めたところだった。ここであきらかに流れが変わる。軽くやばい。

 結局、NECに前年度女王の意地を見せられジュースの末第3セットを失う。もったいない、終わっていたはず、という切れた気持ちを繕えないまま第4セットに。こんな時はいっきに疲労も襲ってくるはずだ。
 逆にここまで笑顔のまったくなかったNECは、本来のブロックに加え、杉山のブロード、有田のクロス、仁木のフールマンを狙ったスパイクが決まり出し、笑顔も出始める。軽くなくやべぇ~っ!

 しかし、勝利のメンタリティを取り戻すのに2セットを要したが、パイオニアはファイナルセット、NEC吉川監督にきっちり読まれたもののフールマン・フールマン・フールマンで突き放し勝利した。
 危ない危ない。バレーって、ちょっとした事でこんなに大きく試合の流れが変わるものだと改めて実感。
 私が床屋さんに行ってなかったらどうなっていたことか・・・(笑)

 この吉川監督、鳥栖松本監督並にパイオニアを研究してた。多彩な攻撃陣を誇るパイオニアだけど、セッター内田の力量を高く評価してたのがその証拠。けっこううれしい(^-^)
 天才セッターと言われた解説の中田も内田を高評価。独特のトスの上げ方(ジャンプの頂点からややずらした打点でトス)をするので相手は読みにくいんだと。うん、やっとわかってくれたか。

 勝利を確認し、近くの温泉に入って帰って、勝利の美酒を飲みながら書いてますけど、いいなー。こんな感じで、早くモンテディオ山形の勝利の美酒を飲みたいものです。

|

« 明日はNEC戦 | トップページ | 屋根の雪 »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/160576/8175426

この記事へのトラックバック一覧です: 流れの怖さ:

« 明日はNEC戦 | トップページ | 屋根の雪 »